第2次14万842筆で計21万7088筆に

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3月11日、伊方原発を稼働させず廃炉計画を求める署名を14万842筆提出。合計提出数は21万7088筆となりました。署名は6月末の第4次集計に向け取り組みを続けます。
写真は、県庁第2別館会議室で署名提出を行う「伊方原発をとめる会」の草薙順一事務局長(写真左)と参加者。
受け取るのは、山口道夫愛媛県原子力安全対策推進監(写真右)。 当初県側は、代理の技官に対応させようとしました。参加者は毅然と抗議し、山口推進監に対応させました。そして、20万筆を超える住民の声に、知事が対応すべきであり、直接会うよう強く求めました。