2月27日(木)は伊方原発運転差止訴訟の第21回口頭弁論日です。
傍聴席を埋め尽くして、伊方原発の運転差止を望む住民が多いことを裁判官にアピール致しましょう!
是非とも、お誘い合わせてご参加ください。
13:00 原告集合(原告席の抽選)
13:30 一般傍聴者集合
13:45頃 裁判所による傍聴者抽選
14:15 原告・弁護団・支援者が裁判所前まで歩む
14:30 開廷
弁護団プレゼンテーションなど、原告1名の意見陳述
16:00頃 閉廷(見込み)
16:00過ぎ 報告集会 松山市民会館小ホール(松山市堀之内)
入口はNHK側です
*22日の芦田講演会等が愛媛新聞に紹介されました!!
このところ重大トラブルの続く伊方原発。いったい四国電力に原発を動かす資格があるのでしょうか。
愛媛県民ばかりでなく香川・高知・徳島、また瀬戸内海を挟んで広島、山口、大分の住民にもますます不安が強くなっています。そんな中で、22日(日)には、とめる会主催で芦田譲京都大学名誉教授による「伊方に三次元探査を!」講演会、また22(日)、23(月・祝日)には今治、松山で中村敦夫・朗読劇「線量計が鳴る 元・原発技師のモノローグ」公演(「線量計が鳴る」連続公演愛媛・香川実行委員会主催)が行われました。2月24日の愛媛新聞でこの2つが紹介されました。