明後日27日(木) 第21回口頭弁論にご参加を!

2月27日(木)は伊方原発運転差止訴訟の第21回口頭弁論日です。

 傍聴席を埋め尽くして、伊方原発の運転差止を望む住民が多いことを裁判官にアピール致しましょう!

 是非とも、お誘い合わせてご参加ください。

200227第21回口頭弁論チラシ確定2

準備書面72(火山その2)

準備書面73(火山その3)

準備書面74

準備書面75

 

  13:00  原告集合(原告席の抽選)

  13:30  一般傍聴者集合

  13:45頃 裁判所による傍聴者抽選

  14:15  原告・弁護団・支援者が裁判所前まで歩む

  14:30  開廷

         弁護団プレゼンテーションなど、原告1名の意見陳述

  16:00頃 閉廷(見込み)

  16:00過ぎ 報告集会 松山市民会館小ホール(松山市堀之内)

          入口はNHK側です

*22日の芦田講演会等が愛媛新聞に紹介されました!!

2月24日愛媛新聞より 

 このところ重大トラブルの続く伊方原発。いったい四国電力に原発を動かす資格があるのでしょうか。

 愛媛県民ばかりでなく香川・高知・徳島、また瀬戸内海を挟んで広島、山口、大分の住民にもますます不安が強くなっています。そんな中で、22日(日)には、とめる会主催で芦田譲京都大学名誉教授による「伊方に三次元探査を!」講演会、また22(日)、23(月・祝日)には今治、松山で中村敦夫・朗読劇「線量計が鳴る 元・原発技師のモノローグ」公演(「線量計が鳴る」連続公演愛媛・香川実行委員会主催)が行われました。2月24日の愛媛新聞でこの2つが紹介されました。