7月の定例アクション

猛暑もなんのその 原発廃炉を訴える

家路にいそぐ人々に両側から伊方原発の危険性を訴えました

 猛暑の続くなか、松山市駅改札口付近にて7月の定例アクションを行いました。

13人の参加で交互にリレースピーチを行い、げんさよ楽団によるパーフォーマンス、幟、プラカード、横断幕を掲げてのスタンディングで、伊方原発3号機の廃炉を訴えました。

 次回は8月3日水曜日の17時半からです。お一人でも多くのご参加をお待ちしています。