8月8日に日向灘沖で発生したマグニチュード7.1の地震を受けて、気象庁は南海トラフにかかわる臨時情報として、「巨大地震注意」を発表しました。
これを受けて、8月13日、伊方原発をとめる会は四国電力の原子力本部を訪れ、宮本喜弘社長宛ての申入書「避けられない巨大地震に対し、伊方3号機を再稼働せず廃炉にすることを求める申し入れ」を手渡しました。
未来に負の遺産を残さないために
8月8日に日向灘沖で発生したマグニチュード7.1の地震を受けて、気象庁は南海トラフにかかわる臨時情報として、「巨大地震注意」を発表しました。
これを受けて、8月13日、伊方原発をとめる会は四国電力の原子力本部を訪れ、宮本喜弘社長宛ての申入書「避けられない巨大地震に対し、伊方3号機を再稼働せず廃炉にすることを求める申し入れ」を手渡しました。