9月9日に子規記念博物館で開催する 渡辺満久講演会の案内チラシが完成しました。 チラシにありますとおり、渡辺さんは大飯原発の直下に活断層が存在する 疑いを指摘しました。市民の調査要請や超党派国会議員108名の要求も出され、活断層の再調査が行われることになりました。 伊方においても、運転差止訴訟での四国電力の「答弁書」をよく読むと、 大飯のような疑いが浮上する可能性もあります。
チラシはここから120909渡辺講演チラシ
渡辺満久講演会は、9月9日の13時開場、13:30開会です。会場は道後の子規記念博物館です。机席で300人(椅子席で600人)は十分入れる場所です。 ぜひとも広く参加を呼びかけてください。