16日の13時半から小一時間、市駅前で漫画パンフを配りました。
8名の参加がありました。
3人が交代でスピーカーを通して、昨日の山口地裁岩国支部の仮処分申立て却下の不当決定や原発の危険性を通り過ぎる人々に訴えかけ、その横ではHさんが、福島からの避難者の方の「いつまでも ふるさとで くらしたい」「フクシマのある国で しなければならないことは 原発に頼らない社会をつくることでしょう」とのメッセージ版をスタンディングしながら掲げました。また、Oさんは漫画パンフを受け取ったシニア女性から「知人たちにも知らせたい。パンフレットを10部ほど下さい」との勇気づけられる申し出を受けたとのこと。